フロントカメラが2,100万画素! 次のステージに進んだスマホのカメラ画質競争
|マイナビニュース掲載記事:気が付けば新興メーカーのフロントカメラ画質が大手メーカー製品の追いつけないレベルにまで進化しているいう...
海外モバイルトピックス:フロントカメラが2,100万画素! 次のステージに進んだスマホのカメラ画質競争
OPPOとVIVOの躍進、フロントカメラ・ファーストであるのは明白。端末デザインはiPhone似なのでいずれ「iPhoneのコピー」と片づけるメディアが出てくるでしょうが、そんな単純なことで世界シェア5位には入れないですな。Instagram時代で自己表現やコミュニケーション手段が変わり、フロントカメラが重要になった、それにうまく乗っているのがこの2社。中国ではMeituのスマートフォンを使っている女性を見かけるようになっています。リアカメラはもうやることなし(デュアルカメラもいずれセパレートではなくコンバインになるでしょう)、来年あたりからフロントカメラ強化の時代になるかと。