1か月分の記事まとめ – BALMUDA Phoneいろいろ書いた【2021年11/15-12/18の掲載記事まとめ】

日本に来てからの自粛期間(11月7日-17日)後、ほぼ連日都内で仕事(あとは草津温泉でワーケーション)で忙しく、記事執筆もあまり進みませんでした。通常なら1週間(または2週間)の執筆記事をまとめるのですが、今回は約1か月分の記事のまとめ。

BALMUDA Phoneでかなり盛り上がった1か月だったので、それだけ頭に抜粋します。これだけ書けば元は取ったかw

小型で独自アプリが特徴のBALMUDA Phoneを使ってみた – 課題は価格

買ってわかったバルミューダの小型スマホ「BALMUDA Phone」の唯一無二さ

BALMUDA Phone の実機を触って即買いした理由

BALMUDA Phoneを10日間使った感想。サブ機のつもりが長時間触っている自分がいる

日本用のスマホとしてBALMUDA Phoneを購入、おサイフ代わりに使用中

ライカに続いてバルミューダ、日本先行発売のスマホが海外から羨望の眼差しを受けている

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以下はこの間に掲載された記事

◆BEYOND
もう戻れない…折りたたみスマホなしの生活 今年のベストバイ・スマホは「Galaxy Z Fold3 5G」

スマホの背面は光ることに意味がある 未来のスマホはクールに光る! 動画編集もできる折りたたみスマホが登場か

“カメラ性能向上競争”はどこへ向かうのか止まらないデジカメ駆逐。スマートフォンカメラの次なる進化は

◆ITMedia
「Mi 11 Lite 5G」のプロセッサとカラバリを変えた「Xiaomi 11 Lite 5G NE」が登場

HuaweiのMateシリーズとそっくり? Honorのフラグシップ「Magic3」はカメラがすごい

ハイスペックだけどコスパも十分 Xiaomiの「POCO X3 GT」は3万円台

Nokiaからタフなアウトドア向け5Gスマホ「XR20 5G」が発売

デュアルSIM対応の「Xperia 5 III」が香港で発売、価格は約11万円

中国「独身の日」で最も売れたXiaomiスマホ 課題は「ハイエンド」にあり

◆ASCII
Pixel 6だけにあらず! 翻訳機能特化スマホが米国にも警戒される中国メーカーから登場

1万円台の格安インド製端末もあるアメリカの独自5Gスマホ市場

Widevine L1対応の2Kディスプレーを搭載した低価格タブレットがBlackviewから

コツコツと新製品を出す謎の中国スマホメーカー「Gree」を知っているか?

2021年最強カメラスマホ「HUAWEI P50 Pro」を3ヵ月使ってわかったカメラへの考え方

アンダーディスプレーカメラが大きく進化したZTE「AXON 30 5G」

折りたためてペン入力が快適な「Galaxy Z Fold3 5G」グローバル版を3ヵ月使った

買ってわかったバルミューダの小型スマホ「BALMUDA Phone」の唯一無二さ

◆Engadget
BALMUDA Phone の実機を触って即買いした理由

スライドキーボードが便利で楽しいAstro Slide 5Gを使ってみた

BALMUDA Phoneを10日間使った感想。サブ機のつもりが長時間触っている自分がいる

『OPPOと言えばカメラスマホ』独自開発チップセット「MariSilicon X」で目指すOPPOの野望

OPPOの折りたたみスマホFind Nは「激安・お手頃・使いやすさ」でサムスンに真っ向から挑む

◆ケータイWatch
日本用のスマホとしてBALMUDA Phoneを購入、おサイフ代わりに使用中

エアコンメーカーの5Gスマホ登場、vivoは今月も新製品3機種を投入

◆マイナビニュース
テスラより売れてる中国のEV、人気の秘密は「50万円で買えるおしゃれな移動ツール」

ライカに続いてバルミューダ、日本先行発売のスマホが海外から羨望の眼差しを受けている

”血圧チェックや血糖値測定”スマートウォッチはヘルスケア製品になる

小型で独自アプリが特徴のBALMUDA Phoneを使ってみた – 課題は価格

◆モバイル総合大学校
大手メーカー参入やカラー化で面白くなる電子ペーパーディスプレイ

半導体不足でもシェア1位を死守するvivoのスマホ投入戦略

「3000円スマホ」や「ご当地5Gスマホ」が登場、インドのスマホ事情がアツい