中国版メルカリ「閑魚」で昔のスマホを買いまくり&使い方【note】
|Engadgetに記事も書きましたが、中国のフリマアプリ、中国版メルカリと言える閑魚(Xianyu)を使った感想と使い方です。
Engadgetの記事はこちら
中国版メルカリは変態スマホやノベルティーグッズの宝庫だ
閑魚はコレクターにとってお宝の山で、4月22日に初めて使ってから、1か月で10回以上も買い物しています。古い端末でも程度がいいものもありますし、検索しているうちに「こんな製品あったな」なんて思えるものが見つかる楽しさもあります(DatawindのPocketsurfer2とか)。またVERTUも買ってしまいました(まだ届いていない)。5月は「マストバイ」と言える珍しいものをひとまず買いましたが、6月以降は買いすぎないように適時お買い物しようと思っています。
◆山根博士のスマホ取材の裏側(note 月額500円)
中国版メルカリ「閑魚」で昔のスマホを買いまくり&使い方◆Vol.175