旧正月連休にMeizu新品やジャンク10台【NO.1708】-【NO.1717】【携帯コレクション】
|前回、旧正月の元日にジャンク端末を3台入手しましたが、その後のお正月4連休中にも露店でジャンクなど一気に10台ゲット。ShamShuiPoの正月露店はコレクター向けの古い端末の宝庫でした。来年の正月がいまから楽しみなほどです。さて全部まとめておきます。
おばちゃんがやっている露店にふさわしくないMeizuの箱付き新品2台、実は箱の裏を見ると「Sample」「Demo」とあり店舗向けの展示端末だったっぽいもの。そして箱と中身は違うものでしたw おばちゃんが「昨日も売れたよ」っていってたから、数台あって箱はごっちゃごちゃだったのかな。
No.1708(2021年22台目)
2021年2月14日追加
Meizu 魅藍X(M3x) 新品本体のみ
HKD260
2016年なのでこの2台、Meizuの方向性が定まらず没個性メーカーに成り下がっていってしまったころの製品。
No.1709(2021年23台目)
2021年2月14日追加
Meizu M3 note 新品本体のみ
HKD260
HTC SalsaはFacebookボタンの付いたSNSスマートフォンの先駆け。QWERTYキーボードの付いたHTC Chachaは持っているのでこれで2種類コンプ。背面の樹脂部分は加水分解しちゃってます。
No.1710(2021年24台目)
2021年2月14日追加
HTC Salsa ジャンク本体のみ
HKD20
BlackBerry Z10は白と黒の2台が露店にあり、白だけ欲しかったのに店のインド人のおやじが「2台だ」というので両方確保。黒は背面加水分解で汚れていましたが重曹処理で復活。2台いらないのでそれぞれ1台ずつとカウントじゃなく、将来どちらか放出するのでひとまず「コレクションに1台追加」ということに。
No.1711(2021年25台目)
2021年2月14日追加
BlackBerry Z10 ジャンク本体のみ
HKD100
Samsungの折りたたみケータイA100。すごい美品なのは、大昔に流行った腰につける革風ケースに入ったままだったから。露店でこれに気が付く人いないよなあと自分をほめたいw Samsung初の折りたたみ。アンテナ部分はさすがに破損してます。
No.1712(2021年26台目)
2021年2月14日追加
Samsung A100 ジャンク本体のみ
HKD10
Samsungの革風フリップ式小型フォン。当時この手のをいくつか出していました。本体程度は70%くらいかな。フリップカバーがきれいなものは滅多に見かけなかったのでゲット。
フリップカバーが電池カバーと一体化しているのが特徴(フリップカバーが付いていない電池カバーもセットで本来販売していた)。オリンピックロゴが付いているのは2008年の製品だから。
No.1713(2021年27台目)
2021年2月14日追加
Samsung F488 ジャンク本体のみ
HKD10
USAってQWRTYキーボード付きのメッセンジャー端末が流行っていましたね。フィーチャーフォンもキーボード端末ばかり。LGもいくつか出していた一品。
No.1714(2021年28台目)
2021年2月14日追加
LG Xenon GR500 ジャンク本体のみ
HKD10
LGのフツーのスライド式ケータイと思いきや、、、
背面はデジカメ風のスライドレンズカバーが付いているデザイン。2008年ころのデジカメを彷彿させます。
No.1715(2021年29台目)
2021年2月14日追加
LG KC550 ジャンク本体のみ
HKD10
THLについてはこちらを参照。「一瞬だけ脚光を浴びたTHLのスマホゲット」。そのTHLのロゴを勝手につけた山寨機、ってことは当時いかにTHLの勢力がすごかったかということがわかるというもの。しかもデザインはHTC Diamond。さらにさらに「VAIO風」ロゴ入りという非常に香ばしいケータイ。これが出た当時、こんな闇端末の情報なんてネットにもなかったでしょうね。こんな謎機をゲットできるのも正月露店の醍醐味。
No.1716(2021年30台目)
2021年2月14日追加
THL 機種不明 ジャンク本体のみ
HKD20
Indiaから周辺国へ一時は拡大していたG’five。もう忘れ去られていますが歴史の1ページは残していました。保存状態良く今でも電源入ったのには驚き。
No.1717(2021年31台目)
2021年2月15日追加
G’five President A97 ジャンク本体のみ
HKD50